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花より男子 The Musical

演劇 ミュージカル

今年の観劇初め。

花男ミュージカル行ってきました!

色々行けそうな機会もあったのに何だかんだで行ってなかったクリエに初めて足を踏み入れた。

 

 

元々は友人からこれをやると言うのを聞いて、例年この時期は他に動きもないし、単純に作品自体も好きだったし、まぁ行こうかなーぐらいのノリでチケット押さえたんですけども。

なかなかよく出来てて、満足度の高い仕上がりでした。

「あの頃」を思い出して、色んな気持ちを思い出して、どことなくしんみりしてみたり。

 

原作を去年だか一昨年だかに一気読みしていたので、どのエピソードを使っているのかわかる状態だったっていうのもあるけど、あぁこうやって構成したのかーってところを考えると面白いよね。

やっぱり直近のイメージはドラマ版なので、そこと比較しても楽しい。

舞台サイズだとどうしてもシリアスなシーンの時間が短くなるから、この舞台は基本的にサラッと笑いながら観られる感じ。

というか想定してたより色んなところで笑ってしまうしニヤニヤしてしまう舞台でした。

あと音楽がやはりJ-POPっぽいというか、すんなり入ってくるしキャッチーだしで、さすが本間さんだなと。音源欲しい。

 

キャストが若いからすごいフレッシュな力を感じる…と思ってたんだけど、終わってからちゃんと調べたら案外20代後半多かったw

キャストをあんまり把握してない状態で観たものの、配役については概ね納得。

つくし役の加藤梨里香ちゃん、本当につくしにピッタリで、オーディションから選ばれただけあるわー。

道明寺はもっと低い感じの歌をイメージしてたら割とキーが高めだったんだけど、松下くんが高めの音域が得意だと友人伝いで聞いたので、それでかな。

白洲くん、類の雰囲気出せてたなー。だからこそ最後のシャカリキがウケたよねw

真剣佑くんは千葉さんの息子さんということしか知らなかった。動ける人だねあの人。

アクションとかもっと見てみたいかも。

上山さんはキャリア積んでるだけあって、いちいち良い味出しててw本当笑ったw

西門美作コンビ、出番多いんだけどストーリーの進行上、どうしても引き立て役になってしまうのよ。原作の前半ってそんな感じだし。

その中でいちいち上山さんが持っていくもんだから、今回のF4の中ではどうしても西門さんの印象が薄くなりがちだったなぁ。

いや、個人的に服装とかパッと見の雰囲気とかは1番好きだったんだけどね!

了くんは後輩感出してたよね。実際はキャスト陣の中では年上勢だけどその辺の空気作るの頑張ってたわぁ笑

あと玉置さん率いるリリーズ格好良かった!原作版より、ドラマ版より、1番勢いのあるリリーズになってたな。

つくしパパママのコンビも良いアクセントになっていて、特にパパさん素敵だなーと思ってたら吉野さんだった。その辺が観る前に一致していなかった。

…1つだけ言うならば、静さん役はもっと背の高い、もっとモデルっぽい感じの人が良かった。

古畑さん、歌も演技も頑張ってたんだけど、見た目が可愛らしい系統なので、舞台中に貼られているポスターの時点で違うな…と思ってしまった。

もうね、見た目はどうしようもないよね…本人の頑張りとか関係ないことだし。

静さんはね、見るからにF4と渡り合える感がある人でないと…

48Gの人達に関してはあんまり歌唱力とか把握してないんだけど、彼女は割と歌える人じゃないかなーと思ったので、この先ピッタリな役に出会えるかどうかだろうな。と、上から目線で思いました。いつもながらの偉そうな感想。

 

初日を観た友人曰く、初日より歌がちょっと不安定だなーと。

確かに声がところどころひっくり返ったりしてて、疲れてきちゃってたんだろうね。

それでも、そこまで歌に難がある人はいなくて、そこも満足できてるポイントかも。

いやまぁ、ミュージカル出るならちゃんと歌えるべきでしょ…って自分で書いてても思うけど、ね、これ以上書くのはやめとくw

 

この舞台においては、F4の中から誰選ぶ?ってなった時に道明寺一択だなって印象。

時間が限られてるのもあるけど、どうしても他3人よりやっぱり印象が強い。

あと、この道明寺は可愛いんだよね。友人とも話したんだけど。

原作<ドラマ<舞台の順で可愛くなる。

というのも、エピソードで語られるだけで実際に暴力振るうシーンがほとんど無いから、単なるツンデレのピュアな青年って感じに受け取れるんですよ。

そりゃ道明寺選ぶよねつくし…ってなる。いや明確に選んでないけど。

 

そう、明確に選んでない=続きがある作りでシメ、だったので、これは今回評判良ければ続編作るな、と。

まだ観たいエピソード色々あるし、是非やっていただきたい!と、今回の公演が終わらないうちから言っておきます。絶対観る。